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「Kindle出版してみたいけど、必要な文字数はどのくらいなのだろう?」
そんな疑問はありませんか?
- 何万文字も書くなんて無理
- ボリュームがない書籍を売ってもいいのだろうか
- 文字数が少なくて低評価レビューが付くのが怖い
- 人によって言っている最適な文字数が違う
本記事では、これらの疑問を解消すべくKindle出版の目的やタイプ別にそれぞれ最適な文字数を解説します。
これまでに様々なジャンルで30冊のKindle本を出版し、多くの低&高評価レビューを頂いている経験を元にお話しますので、参考にしてみてください。
【動画解説】Kindle出版は何文字で書けばいいのか?
Kindle出版に最適な文字数とは?


まず大前提の話になりますが、Kindle本は何文字であろうと出版することができます。1000文字でも10万文字でもいいのです。
その上で、購入者さんに満足してもらうために最適な文字数をタイプ別に解説していきます。
- ハウツー系
- エンタメ系
後半では、Kindle本を集客用として活用する際の2パターンの最適な文字数を紹介します。
では、1つずつ見ていきましょう。
ハウツー系のKindle本
ハウツー系は「~をする方法」など、何かしらのやり方を紹介するKindle本です。
このタイプは文字数を気にする必要ありません。やり方を丁寧に解説して、読者さんが実際にやり方を把握できれば目的達成と言えるでしょう。
例えば僕が出版しているKindle本に「WordPressで会員サイトを作る方法」というものがあります。
この本では図解を多めに入れていますが、文字数はわずか「5400文字」です。まえがき・あとがきを除けば5000文字以下になるでしょう。
この本を読む方はたくさんの文字を読みたいのではなく、「WordPressで会員サイトを作ることができれば」満足してくれます。
実際の頂いているレビューはこちら。


誤字に対しての低評価はありますが、内容に関しては高評価ばかりとなっています。このことからもハウツー系Kindle本に文字数は関係ないと言えるでしょう。
ハウツー系を書く場合は、
- 読むことで身につくことをタイトルに明記する
- それが身につくために取り組むべきことを具体的に書く
この2点を意識すると書きやすいですよ。
エンタメ系のKindle本
エンタメ系は「読み物として楽しんでもらうもの」になります。雑学系やライトノベルなどがこのジャンルになるでしょうか。
この手のジャンルは、「楽しむ時間を得るための対価として」Kindle本を購入されます。ですので、文字数が少ないと満足度が下がり、低評価・クレームに繋がります。
具体的には10000~15000文字がオススメです。原稿用紙25~37枚ほどの文量なので、サラッと読めるけど物足りなさを感じさせない、ちょうど良いボリュームと言えるでしょう。
99円で販売することが前提の文字数です。価格を上げるなら、それに見合う文字数が必要になります。
僕の経験上、10000文字以上のKindle本で「ボリュームの少なさ」に対するクレームが届いたことはありません。
逆に、10000文字を切った場合はクレームが届きやすい傾向があります。
例えばこちら。


レビューにもあるようにノウハウなどをお伝えするものではなく、普通の読み物系ジャンルですが文字数は7600文字です。
文字数稼ぎのためにダラダラ引き伸ばすのはオススメしませんが、エンタメ系で文字数に困ったら10000文字以上を目標にするのことを1つの基準にするといいかもですね。
Kindle出版で集客するために最適な文字数


Kindle本を自社サービスの集客用として出版することで、印税で得られる何十倍もの収益を上げることができます。
- ヨガのKindle本 → ヨガ教室の入会を促す
- ダイエットのKindle本 → ダイエットプログラムを案内
- マーケティングのKindle本 → 無料メルマガの登録を促す
Kindle本自体を宣伝として利用する場合、以下の2つの方法があります。
- 質、量ともにそこそこ満足度が高いKindle本を量産(10000~15000文字)
- 大満足の質、量のKindle本を1冊ずつじっくり仕上げる(30000文字以上)
1のパターンは1冊辺りの集客力は弱くなる傾向がありますが、それを量産してカバーするイメージ。2のパターンは1冊でしっかりブランディングして、そこから一気に集客するイメージです。
僕の例を紹介すると、こちらのKindle本は15000文字になっています。


大ヒットしているわけではありませんが、このKindle本経由で1~3日に1人ほどのメルマガ登録があります。


こちらは13000文字のKindle本ですが、上記と同じような感じでメルマガ読者を獲得できています。
これがパターン1の「10000~15000文字のKindle本を量産」です。
パターン2はこちらのKindle本になります。


文字数は50000文字で、高評価レビューもたくさん付き、7部門1位を獲得して売れ続けています。
そして、このKindle本1冊で毎日5~10人ほどのメルマガ登録があります。
どちらのパターンも効果的ですので、Kindle本を通して集客したい場合は出来そうなパターンを選んで実践してみてください。
もっと詳しく知りたい場合は、こちらも合わせてご覧いただければと思います。


まとめ
Kindle出版に最適な文字数を解説してみましたが、正直なところ何文字が最適なのかは誰にもわかりません。
本記事でお伝えしたことはあくまでも僕が過去に30冊出版し、その中で様々なテストをして導き出した回答となります。
全て実践に基づいた内容ですので、参考にしてもらえると嬉しいです。
また、根本的な話になりますが、「読み手があなたの本を読んでどう感じるか?」ということが最重要と言えるでしょう。
そのことを忘れて文字数やボリュームだけにこだわっても良い本は書けませんからね。文字数も大切ですが、読み手に喜ばれるKindle本を出版をしていきましょう。


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