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2006年からニッチな趣味をテーマにしたオンライン講座で起業。マーケティングが趣味で、2017年からビジネスをお伝えする情報発信を開始。リストマーケティングを活用した息の長いビジネスモデルを構築するのが得意。⇒詳しいプロフィールはこちら

今回はセールスレターで高い成約率を出すためには欠かせない「ブレット」の書き方を解説します。

ブレットは比較的よく読まれ、内容次第で反応が大きく変わるほど重要なパーツですので、作り方を覚えていきましょう。

【動画解説】強烈なブレットを書く6つのコツを紹介

ブレットとは?

ブレットとは?

ブレットとは「ピストルの弾丸」のことで、セールスレターでは「ベネフィットの箇条書き」のような意味で使われます。

箇条書きする際に使われるチェックマークが弾痕のように見えることから、ブレットと呼ばれているようです。

セールスレターのブレットの作り方

上記のように単純に箇条書きしているパターンや、1つ1つに見出しを付けて下に説明を入れていくパターンが一般的です。

箇条書きにすることで要点がまとまって読みやすくなり、そこでベネフィットを次々と提示することで購買意欲を掻き立てる効果があります。

ブレットの書き方

ここからは具体的なブレットの書き方を解説していきます。

数を出す

ブレットは1つ1つの質も大切ですが、それ以上にとにかく数多く出すことが重要です。

「この商品を購入すると、これほど多くのことが得られるのか!」と量で圧倒することができますし、「これは今の私が求めているものだ!」と欲求に訴えることもできるからです。

逆に数が少ないと、「なんかあまりスゴい商品ではなさそう・・・」という印象を持たれてしまいます。

商品によっては、一枚のセールスレターで100個以上のブレットを書くことも珍しくありません。10個くらいでは全然足りませんので、気合で数を出していきましょう。

また、ブレットを一度にまとめて記載するのではなく、分けて記載する場面も多々あります。

ブレットを分けて記載する例

【第1章】

  1. ブレット
  2. ブレット
  3. ブレット

【第2章】

  1. ブレット
  2. ブレット
  3. ブレット

上記のような場合は、一塊のブレットを7つ以上記載するようにしましょう。人間がパッと見で認識できる数が7つまでで、それ以上は「たくさん」と認識されると言われているからです。

「とにかくベネフィットがたくさんあるんだ!」と感じてもらうことが大切です。

キャッチコピーで漏れたベネフィットを入れる

キャッチコピーを書くためには、とにかく数多くのベネフィットやパターンを考える必要がありますが、キャッチコピーで盛り込めなかった内容をブレットに使っていくと効果的です。

手順としては、

  1. 商品サービスのベネフィットを全て書き出す
  2. 見込み客に最も刺さるベネフィットをキャッチコピーに採用
  3. 2で盛り込めなかったベネフィットをブレットにする

このように、キャッチコピーとブレットを同時に作ってしまうと良いでしょう。

キャッチコピーの作り方については、下記の記事をご覧ください。

売れるキャッチコピーを作る8個のテクニック

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2019年3月28日
失敗しないセールスレターのキャッチコピー作成方法

失敗しないセールスレターのキャッチコピー作成方法

2019年3月27日

漏れなくダブりないベネフィット

ブレットは数多く出すことも大切ですが、ただ量産すれば良いというものではありません。(数が少ないのは、その時点で論外ですが)

訴求やベネフィットを漏れなくダブりなく書き尽くすことで、さらに強烈なブレットに仕上がります。

例えば以下のようなブレットはどうでしょう?

訴求が1つのブレット
  • 初心者でも稼げます!
  • 主婦でも稼げます!
  • サラリーマンでも稼げます!

「短時間で3つもブレットが出来て簡単!」と感じるかもしれませんが、これは「稼げる」という同じ訴求をただ繰り返しているだけです。

これでは強烈なブレットはできません。

先ほど紹介したキャッチコピー作成の記事にある”3×3ヘッドラインルール”に沿って、「時間」「手軽さ」「金銭」「承認欲求」「愛情」「快適さ」「希少性」「好奇心」「反社会性」など、様々な角度から切り込んでブレットにしていきましょう。

曖昧にして好奇心を煽る

あえて具体的な答えを明瞭化せず、曖昧にすることで好奇心を刺激する効果を出すことができます。

100円ショップで売っている”アレ”が、実は腰痛解消に抜群なアイテムだった!

”アレ”とボカすことによって、「それが何のか知りたい」と思わせることができるのです。

ただしボカし過ぎるとイメージが伝わらないどころか、胡散臭いブレットになるので注意しましょう。

「◯◯で売っている”アレ”が、実は△△に抜群なアイテムだった!」では、興味関心を引く以前に意味がわかりませんからね。

見出し → 小見出しで強化する

見出しで注目させて、小見出しで説明を加える方法も効果的です。

・ネットビジネス初心者がたった5日で実績を作る方法

実績がないから自信を持って情報発信できない?それなら、今すぐこの方法を実践してください。5日後には誰からも、「あなたはその道のスペシャリストですね!」と言われるほど強力な実績を手に入れているこでしょう。

見出しはキャッチコピーの候補になったフレーズをそのまま使用してもいいです。見出しでベネフィットを打ち出し、小見出しでさらにベネフィットを強化していくイメージです。

複数のベネフィットを組み合わせる

ベネフィットを1つではなく、2つ3つと組み合わせることでブレットが強烈になっていきます。

例えば「ウエストを10cm細くする方法」にベネフィットを加えてみましょう。

1日1分!2週間後に”くびれ美人”になる簡単トレーニング

「1日1分:手軽」「2週間後:時間が掛からない」「くびれ美人:魅力的」というベネフィットが追加され、より強いブレットになったかと思います。

ただし、複数のベネフィットを盛り込むと、自然と一文が長くなってしまいます。時には1つのベネフィットを短くストレートに伝えた方が効果的な場合もあるので、上手く使い分けてください。

まとめ

ブレットの作り方について解説しましたが、いかがだったでしょうか?

ブレットは数多く作る必要があり、さらにその内容や質も重要なので、セールスレターを書く上で最も時間が掛かる作業の1つと言えるでしょう。

ただ、1つの強烈なブレットが直接販売に繋がるケースもありますし、しょぼいブレットではなかなか成約率が上がりません。

魅力的なキャッチコピー作りにも繋がりますので、じっくり考えて丁寧に作ってみてください。

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