日刊メルマガ

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2006年からニッチな趣味をテーマにしたオンライン講座で起業。マーケティングが趣味で、2017年からビジネスをお伝えする情報発信を開始。リストマーケティングを活用した息の長いビジネスモデルを構築するのが得意。⇒詳しいプロフィールはこちら

インターネットで稼ぐためには、ライティングスキルが欠かせません。

ブログやメルマガ、電子書籍やTwitterなどは全て文章コンテンツですし、動画のシナリオも通常は文章で構成を考えるものです。商品を販売する際にはコピーライティングのスキルも必要です。

そこで今回はライティング初心者の方を対象に、相手に伝わるライティングのコツを紹介します。

【動画解説】相手に伝わるWEBライティングについて

テーマを決める

文章を書き始める前に、まずはテーマを決めましょう。テーマが明確に定まっていなければ、文章内容がブレてしまい相手に上手く伝えることはできません。

そもそも、テーマがなければ何を書いていいかすらわからないものです。

そこでまずはテーマを1つに絞り、そのテーマをいつでも確認できるように書き出してください。ちなみにこのブログ記事のテーマは「ライティングのコツ」になります。

読み手を設定する

テーマを1つに絞ったら、次は「誰に対して書くのか?」を決めましょう。読み手を想定していなければ、中途半端で誰にも響かない文章になってしまいます。

また、読み手を設定することで伝える人が明確になり、書き手にとってもライティング作業がはかどるというメリットもあります。

本記事は「インターネットで情報発信するためのライティングのコツを知りたい人」を想定し、その人の疑問や悩みを解決するように書き進めているわけです。

目次を決める

目次を決める

まだ文章を書き始めるのは早いです。先に全体の構成を練り、箇条書きでも良いので目次的なものを作っていきましょう。

先にシナリオの全体像を完成させることで、話題があっちこっちに飛ぶことがなくなります。「途中で何を書いているのかわからなくなって書き直し」なんてこともなくなります。

着地点に向かってスムーズに流れる文章が書けるようになるので、時間を掛けてしっかりと構成を練りましょう。

本記事も、

タイトル:相手に伝わるライティングのコツを紹介!

●まえがき

●テーマを決める

●読み手を設定する

●目次を決める

●文章を書く

●文章をチェックする

◯言葉遣い・言い回し

◯代名詞の使い方

◯文末

◯文章のリズム

●公開する形態で確認する

●まとめ

上記のように先に目次と構成を作ってから書き始めています。長編になればなるほど事前準備が大切と言えるでしょう。

文章を書く

目次や文章の構成が出来てしまえば、既に書くことが明確になっているはずですので、それに沿って文章を書き始めていきます。

文章を書く時は、細かい文法や言い回しなどは気にせず、一気にライティングを仕上げていきましょう。

「もっと良い表現ないかな」「変な文法になっていないかな」などと悩んで手を止める必要はありません。頭の中にあることを勢いのままに書いてください。

長編を書く場合は、章ごとに区切って一章ずつ仕上げていくのもいいでしょう。

文章をチェックする

文章をチェックする

ライティング作業を終えたら、出来た文章をチェックしていきます。書き終えたばかりの時はテンションが上がっているので、少し時間を空けて冷静になり一読者の立場で読み返しましょう。

最低限チェックしたポイントが5つあるので、1つずつ解説していきます。

言葉遣い・言い回し

言葉選びが適切かをチェックします。

言葉遣い・言い回しのチェックポイント
  • 読み手に伝わらない難しい単語を使っていないか?
  • 漢字やカタカナ、平仮名などのバランスは適切か?
  • 誤字脱字はないか?
  • 単語を正しい意味で使っているか?
  • 回りくどく、伝わりにくい表現になっていないか?

このようなポイントをチェックするといいでしょう。

「読み手にとって適切な表現で、伝わりやすい文章になっているか?」を意識するということですね。

代名詞の使い方

「それ」「あれ」「これらの」などの代名詞が多用されると読み手は混乱してしまいます。書き手は通じていると思っていても、読み手には伝わっていないことが多いのです。

”「あれ」って何のことだろう?”など、読み手に考えさせ惑わせる文章は拒絶されてしまうので、使い方に注意してください。

もちろん、考えなくても意味が伝わる適切な使い方が出来ているのでしたら問題ありません。

文末

同じ文末が連続すると、文章が稚拙になってしまいます。

文頭・文末が連続する例

稼ぐためにはライティングが重要です。ブログ記事を書くためにもライティングが必要です。ですので、あなたもライティングを勉強するべきです。

上記の例では「~です」が3度続いていますが、お世辞にも良い文章とは言えないですよね?文末は意識して適度に変更しましょう。

文章のリズム

言葉で説明するのが難しく感覚的な部分になりますが、読みやすい文章はリズムが良い傾向があります。

例えば先ほど悪い例として挙げたこちら

稼ぐためにはライティングが重要です。ブログ記事を書くためにもライティングが必要です。ですので、あなたもライティングを勉強するべきです。

同じリズムの文章が連続しているので、バランスが悪いですよね?

短い文章の次は長めの文章を入れたり、1行の文章が連続するなら上手く繋げて2行にしてみるなど、リズムを意識することで読みやすい文章になります。

文章のリズムを感じるためには、

  • 声に出して読んでみる
  • 文章全体のレイアウトを俯瞰的に見てみる

このようにチェックすると感覚が身に付いてくるはずです。

見た目・デザイン

たった今、改行や一文の長さなどに触れましたが、そのような見た目も含め全体のデザインをチェックしましょう。ブログなら文字色を変更して重要な部分を強調したり、画像を挿入することで読みやすくなることもあります。文章全体をパッと見た時に、読むのが面倒に感じられることがないよう工夫しましょう。見た目の印象が悪ければ、それだけで読みたくなくなるものですからね。

上記のように文字のカタマリみたいなレイアウトが延々と続いていたら、もうそれだけで読む気が失せるので気をつけてください。

公開する形態で確認する

文章が完成したら、PDFやメール、ブログなど、公開する形態で確認しましょう。

WordPressなら「プレビュー」で公開時の状態をチェックすることができます。PDFファイルで公開するなら、テキストエディタではなくPDFに変換した状態で確認しましょう。

また、PCとスマートフォンでチェックすることも忘れないでください。

文章を作成する側はPCで作業することが多いと思いますが、読み手はスマートフォンで閲覧しているかもしれません。

PCでは読みやすく綺麗に表示されていても、スマートフォンでは読みにくい場合もあります。

形態やデバイスチェックで問題がなければ完成となるので、そのまま公開しましょう。

まとめ

相手に伝わるライティングのコツを解説してみましたが、いかがだったでしょうか?

ライティングの上達=テクニックというイメージがあるかもしれませんが、テーマや構成、ターゲット選定などの基本を押さえていなければ、いくらテクニックを駆使しても無駄になってしまいます。

テクニック以上に即効性があるライティング上達のコツですので、ぜひ実践してみてください。

最後に一つ告知があります。

WEBライティングの基礎から応用、様々なテクニックを1冊の書籍に盛り込みました。実例が豊富でわかりやすい構成になっていますので、ぜひこちらもチェックしてみてください。

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